特に個別記事にする必要もない小ネタまとめ

 個別に記事にする必要もない小ネタをまとめて更新。

 こういう記事は今後もちょろっと増やしていこうと思います。

 

COAⅤ予選 タブレット使うな問題

 COAⅤ予選も残すところ中国大陸予選のみ。

 毎度のことながら言われていますが、日本のタブレット端末使用ハンター、今年もやっぱり出たかあ~という感じ。日本以外の予選で使用されているかは流石に分かりませんが…。

 どこのチームかはあえて言いませんが、タブレット端末使用してまで取った本戦出場枠って…となりますな。こういうところから予選では使ってもいいだろう、という意識の低さが表れているように思えます。

 当たり前に本戦はタブレット端末を使用できませんし、そのようなチームはどう考えてもすぐに淘汰されると思います。

 

LCK コロナ感染者出まくりヤバすぎ問題

 正直、この問題はもしものときはオンラインで行う、ということを予選開始前に検討していなかったことが響いているのかなと…。感染者が2軍にまで出てしまい、プレーオフ出場圏内だったBROがチームとして機能できなくなってしまったのはかわいそう。直近のT1戦は1軍対2軍の試合になってしまい、正直試合として成り立っていませんでしたし…。完璧に打ちのめされて心が折れた直後、今度はコロナに感染ってかなりかわいそうです。

 感染した選手も翌週には普通に試合に出てきてマスクはしているものの、何だかゴホゴホしてたり、マスクをしていない対戦相手にもしかしたら感染するんじゃないかと、見ているこっちがひやひやします…。感染者の出たチームとの試合を延期することはできなかったのか、と思いますし、LCKはそもそも予定を詰めすぎなんじゃないか、とも思います。

 韓国の感染状況はかなり酷いようですし、そうなってしまった以上、誰が感染してもおかしくはないのですが、最初に感染したメンバーが、自分がチーム内に感染者を増やす原因になったと自分を責めていそうだし、コロナ感染後に明らかに能力が落ちている選手もいてそれもかわいそうだなと…。

 春季プレーオフも観客を入れて開催、とのこと。呆れすぎてもう何も言えない…。

 この問題、本当になんとかならんのか…と思います。

 

IVL この春が最後になる選手達

 いよいよCOAⅤ予選が開始。

 まだはっきりと分かりませんが、COAを最後に去ろうと決めている選手も、もちろんいます。その選手達が予選を通過し、最後になるであろう世界大会に悔いが残らないように戦えたらいいな、と思います。

 COAⅤが終了し、クラブに所属する選手が変わることでIVLにも大きな変化が生じると思いますし、そうなれば新たなステージに進むはずです。未成年だった選手達も少しずつ戻ってきていますし、IVLにも次世代の波が来るのではないかな、と個人的には考えています。

 …とはいえ、最近の流れから第五人格というゲームがなんとなく終わりに近づいていると感じますし、IVLがどのぐらい続くのか分からないこともあり、その変化の波が上手く作用すればいいのですが…。

 

KPL Wolves強すぎ問題

 KPLはAGをメインに見ているので、S組の試合は結果ぐらいしか把握していなかったのですが、Fly選手のパーフェクトKDAが見たくて直近の試合を見ましたが…いや~…Wolves強すぎ。つよつよ選手揃いすぎ!危なげのない試合ってこういうことを言うんだなと思います。

 WolvesはQGHappy時代から強いチームだというのは知っていましたが、個々に隙がなく、チームとしてまとまっているのが強さの所以かなと感じます。強い。

 プレーオフ出場は確定ですが、19日は前回王者eStarとの試合。この試合、どちらが勝つかとても楽しみ。

 

見る試合多すぎ目が足りない問題

 これは個人的な問題ですが、KPLにCOAⅤ予選にLCKにと見たい試合が詰め込まれすぎて目が足りません!

 家族が見ている都合上、ほぼ毎日勝手に流れ続けているLCKはまあいいとして、KPLとCOAⅤ予選はどうすれば…?という状態。それもまあ今月末までの話ですが…。

 19日は全部被っているので、正直どの試合を優先すべきか迷います…。